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令和8年5月の「梅雨期及び台風期の防災態勢強化月間」及び「採掘場の整備強化月間」5月1日~31日にあたって

趣旨

推進母体である沖縄鉱山保安対策委員会の下、重点目標と期間を定めて保安運動を展開し、 鉱山の保安意識の高揚を図ります。

本月間は、梅雨期・台風期を迎える前の防災態勢の強化ならびに採掘場の点検・整備の徹底を 重点とし、無災害の達成を目指して実施するものです。

各鉱山における主な実施事項

1.梅雨期及び台風期の防災態勢強化

  1. 梅雨期及び台風期を迎えるに当たり、河川の氾濫又は土砂災害による被害が予想される 地域の鉱山施設の巡視・点検の徹底、災害等に係る被害に関する情報収集・伝達を行い、 作業員の安全に留意すること。
  2. 災害が発生した場合には、関係機関への連絡を徹底するとともに、作業員の二次災害の 防止に努め、安全かつ迅速な復旧対策に万全を期すこと。
  3. 次の事項を踏まえ、適切な措置を講じること。
    • 災害発生のおそれのある箇所の把握と鉱山労働者への周知
    • 早い段階からの気象情報及び防災情報の収集

2.採掘場の整備強化

(1) 保安委員会等の開催

鉱業権者又は保安統括者(保安管理者)が中心となって保安委員会 (保安会議・グループ会議)等を開催し、保安運動の意義及び趣旨について 鉱山労働者全員に周知徹底を図るとともに、リスクアセスメントの手法を用いて 採掘作業場に潜むリスク及びその低減対策を検討し、 災害の未然防止に向けた認識を深める。

(2) 採掘場の点検整備

鉱業権者は、保安統括者(保安管理者)及び鉱山労働者等による調査班を編成し、 次の事項について一斉点検を実施する。 その結果を鉱山労働者とともに検討し、資質の向上に努めるとともに、 改善を必要とする事項については早急に措置する。 あわせて、保安規程の規定内容及び遵守状況を確認する。

  1. 作業場における資材及び器材の整理整頓、通路幅の確保
  2. 露天採掘場におけるベンチ高さ、傾斜、奥行き等の保安規程遵守
  3. 採掘切羽、残壁等の浮石及び転石の点検・除去
  4. 危険箇所への立入禁止柵及び警標の整備
    • 採掘箇所及び採掘跡の墜落・転落防止措置の確認
    • 流し台付近の墜落・転落防止措置の確認
  5. 赤土等汚濁水の流出防止措置の徹底
  6. 採掘切羽内における粉じん防止対策の徹底

本ページで掲載している所長メッセージのほか、 「保安方針・保安目標・保安計画策定月間」に関する資料を PDFファイルで提供しています。 利用目的に応じてご活用ください。

PDF(一式・閲覧/印刷用)

保安運動「梅雨期及び台風期の防災態勢強化月間」及び「採掘場の整備強化月間」資料資料PDFリンク
※ 所長メッセージ、実施要領、チェックシートをまとめて収録しています。

最終更新日:2026年5月1日