推進母体である沖縄鉱山保安対策委員会の下、重点目標と期間を定めて保安運動を展開し、鉱山の保安意識の高揚を図ります。 本月間は、火薬類・危険物の取扱・管理等の諸対策を推進することにより、未然に火薬類の紛失・盗難、発破及び危険物による危害の防止に資することを目的として実施するものです。
鉱業権者、保安統括者(保安管理者)、作業監督者及び鉱山従事者等による調査班を編成し次の事項について一斉点検を実施し、その結果を検討するとともに改善を必要とする事項については早急に措置する。
また、必要に応じ、保安規程及び作業手順書(作業マニュアル)の実施状況についても確認を行い、その内容を評価する。
① 発破作業従事者の再教育、火薬類取扱者の識別措置の実施
② 火薬類の請求、納品、消費、返還時の管理体制及び紛失・盗難防止措置
③ 火薬類受渡簿(受払簿)の記載、請求、納品、返還伝票の保存
④ 火薬類の運搬、携帯時の状況(携帯容器を含む)、受け渡し箇所の指定
⑤ せん孔長、間隔、方向、装薬量等の発破規格及び発破作業手順
⑥ 飛石等発破災害防止対策
⑦ 発破時における退避及び警戒体制
⑧ 発破後の検査及びその結果の記録保存
⑨ 不発時等の措置、対策
⑩ 雷、静電気等による雷管の暴発対策
⑪ 火薬類の盗難、紛失事故及び災害発生時における連絡体制
⑫ 可燃性天然ガスの坑井、貯蔵・処理施設、配管における漏洩防止措置
⑬ 可燃性天然ガスの坑井、貯蔵施設等からの保安距離、火気からの距離の確保
⑭ ガス漏洩検知器、ガス遮断壁、障壁の管理
⑮ 油脂類の貯蔵・保管所、取扱い箇所の管理
⑯ 消火設備の適正配置、管理及び火気禁止等の表示
本ページで掲載している所長メッセージのほか、「火薬類・危険物の危害予防月間」に関する資料を PDFファイルで提供しています。 利用目的に応じてご活用ください。
最終更新日:2026年6月10日